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すまぐちくん

駐車場に必要なスペースってどれくらい?駐車スペースについてわかりやすく解説!

2020年05月21日

駐車場に必要なスペースってどれくらい?駐車スペースについてわかりやすく解説!

愛知県内でマイホームを購入する方は、駐車場は必要不可欠という方が多いかと思います!しかし、駐車に必要なスペースはどれくらいか分からない人も多いのではないでしょうか。

実はトラブルも多い、駐車場設計。駐車場の広さが十分でなく駐車できない、車の出入りがしにくいという問題が発生して後悔しているという話も聞きます。せっかくマイホームを購入したのに、自分の家の駐車場にとめれず月極駐車場を借りることになったら、非常にもったいないですよね。

そこで今回は、駐車スペースの具体的なサイズの目安や、注意したいポイントについて解説いたします。新築戸建や中古戸建のご購入、土地購入から注文住宅をご検討の方は是非ご覧ください。

  • 車一台あたりに必要な駐車スペースってどれくらい?

    車一台あたりに必要な駐車スペースってどれくらい?

    戸建をお探しの際に、物件資料に「駐車場あり」や「駐車場2台分」と書かれているのを見たことがある方もいらっしゃるかと思います。

    しかし、その駐車場の幅や形状に大きな違いがあることをご存知でしょうか?

    駐車場ありといっても横幅が狭い場合もあれば、駐車場2台分と書いてあっても実際は軽自動車で2台分の面積で、普通車やワンボックスカーでは駐車しづらい場合もあります。まずはご所有のマイカーの大きさを確認してみましょう。

    各クラスの平均的な車両サイズは下記の通りです。

    【各クラスの平均的な車両サイズ】
    軽自動車:全幅1,480mm×全長3,400mm
    中型車 :全幅1,700mm×全長4,700mm
    大型車 :全幅1,850mm×全長5,000mm


    また、各クラスの目安となる駐車スペースの広さをチェックしていきましょう。

    【各クラスの1台分の駐車スペースの目安】
    軽自動車:横2m×縦4m(8㎡:2.42坪)
    中型車 :横2.3m×縦5.0m(11.5㎡:約3.5坪)
    大型車 :横2.5m×縦6.0m(15㎡:約4.5坪)


    しかし、これはあくまでも駐車に必要な最低限のスペースです。ドアを開閉するスペースや、荷物を出し入れするスペースも考える必要があります。駐車しやすくすることを考え最低限のスペースよりも広めに駐車場の確保をしましょう。

  • 複数台、車を持っている場合は?

    複数台、車を持っている場合は?

    ご家庭によって車を停める台数も様々です。特に愛知県は車の保有台数が全国1位で、愛知県内には400万台以上の車もあり、2台以上車をご所有のご家庭も少なくありません。

    それでは2台以上の車を所有しているご家庭や、来客用にスペースを用意したい方のために、複数台でのスペースについてお伝えしていきます。

    【複数の車で並列駐車する場合】
    最低限、車と車の間と、車の両端に60cmのペースを用意します。
    この60センチとはドアを開けて出入りするために必要なスペースです。

    ★両端のスペース(60×2)+車と車の間のスペース+車の幅(台数分)

    全体でどれくらいの幅が必要なのか事前に確認しておくことが大切です。

    今回の場合も最低限のスペースです。
    もしも、スムーズに乗り降りしたいということであれば60cmのスペースではなく
    余裕をもって90cm以上ののスペースをとりましょう。

  • 駐車の種類によっても必要なスペースは変わってくる

    駐車の種類によっても必要なスペースは変わってくる

    ここまでは、基本的な駐車のスペースについてお伝えしました。
    しかし、どのご家庭でも基本的なスペースをとればいいのかというとそうではありません。
    駐車の仕方によって必要な幅も大きく変わってきます。

    【直角駐車】
    一番よく見る、一般的な駐車方法です。
    道路に対して直角に駐車するので、車も停めやすいです。
    前面道路が4m以上の場合におすすめです。
    駐車場の左右に合計90cm以上のスペース、5.5m以上の奥行きが必要です。

    【並列駐車】
    道路と平行に駐車する方法です。
    敷地面積が狭い場合や、前面道路が狭くても駐車できますが、
    車の長さの倍以上の間口、車の幅+90cm以上の奥行きが必要です。

    前面道路の幅も非常に重要になります。
    前面道路の幅によって、駐車方法を考えたり、駐車のしやすさも変わってくるのです。
    基本的には、4m以上の幅がある道路は問題ありませんが、
    昔からある住宅地は、4m以下の道路が多く、その場合は間口を広げることが必要になります。

  • まとめ

    不動産を購入する際は、駐車場についてもよく検討する必要があります。事前にマイカーの大きさやどれだけスペースが必要なのか、大まかに把握しておくと、物件探し・不動産会社への相談をすると不動産探しもスムーズです。その際には将来的に車が何台必要になるかも考えてみましょう。また、購入を決める前には一度購入を検討している物件に駐車させてもらってもいいかもしれません。実際に駐車してみて、どれくらい幅に余裕があるのか確認してみましょう。

    ただ、土地の資料を見ても、どこに駐車場をつくったらいいのか、土地に駐車場と建物と庭をどうレイアウトすればいいのか分からない人も多いかと思います。わからないことや不安に思うこと早めに不動産会社や建築会社に相談してみましょう。

    当社には不動産のプロだけでなく、建築士や施工監督など、建築について詳しいスタッフも多く在籍しております。お気軽にお近くの店舗にご来店くださいませ。

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