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すまぐちくん

マンション購入時に必要な諸費用とは?

2020年06月22日

マンション購入時に必要な諸費用とは?

マンションを購入する際は、物件価格ばかりに目がいきがちです。
しかし、物件の価格の他にも初期費用や、購入後に発生する諸費用などがあります。
諸費用などを考えず購入を進め、予算を超えてしまうというケースも多くあります。
マンション購入にかかる諸費用にはどんなものがあるのかを把握し、マンション購入の資産計画をたてましょう!

  • マンション購入時に発生する諸費用

    マンション購入時に発生する諸費用

    マンションを購入といってもどんなものに費用がかかってくるのか分からない人も多いですよね。
    今回は、マンションを購入する際に必要な諸費用について、3つに分けてお話していきます!
    まずは、マンション購入の契約時に必要な諸費用について紹介します。

    ■手付金 
    買主様から売主様に支払うお金です。基本的には、物件価格の5%~10%程度の金額です。
    ※手付金額は売主様と買主様の契約条件の調整時に決まります。
    買主様側から契約をキャンセルするには、預けた手付金を放棄する必要があります。
    無事に引き渡しが行われた場合には、預けた手付金は決済時にマンションの購入代金に充てられます。

    ■印紙税 
    マンション購入の際に売主とかわす売買契約書に対して課税される税金です。
    収入印紙を書類で貼る形で支払われ、契約金額に応じて金額は変動します。
    例えば、購入代金が1,000万円超え5,000万円以下の場合には印紙税は1万円です。

    ■仲介手数料
    仲介物件を購入する場合は、不動産会社に仲介手数料を支払います。
    売買契約時と、物件引渡し前の残金決済時に半金ずつ支払うケースが多いです。

    【仲介手数料額の目安】
    ・物件価格200万円以下
     =物件価格×5%が上限額
    ・物件価格200万円超~400万円以下
     =物件価格×4%+2万円が上限額
    ・400万円超
     =物件価格×3%+6万円が上限額

  • 引き渡し時の費用

    引き渡し時の費用

    次に引き渡し時(決済時)にかかる費用について例をあげて説明していきます。

    引き渡し時には、住宅ローン関連の費用や所有権移転のための費用が掛かってきます。

    【住宅ローン関連費用】
    ■住宅ローン契約用の印紙税
    売買契約の際も印紙税は必要ですが、住宅ローンの契約書にも印紙を貼って印紙税を払わなければなりません。
    例えば、1000万円超え5000万円以下の場合には印紙税は2万円です。

    ■ローン保証料
    万が一ローン返済ができなくなってしまった場合に、代わりに代金を支払ってくれる保証会社に支払うお金です。一括前払いで支払う方法と、分割払いで支払う方法があります。

    ■ローン事務手数料
    住宅ローンを借りる際に金融機関に対して支払う手数料です。金融機関によって異なり、約3万円~5万円程が一般的ですが、なかには借入金額の〇%といった算出方法を用いている金融機関もあり、高額になるケースもあります。

    ■団体信用生命保険
    住宅ローン契約者のための生命保険です。契約者が死亡や高度障害などになってしまった際に、契約者に代わって住宅ローンを弁済してくれる保険です。保険料は、毎月返済するローンの中に含まれています。


    【それ以外の費用】
    ■火災保険
    マンションが火災になってしまった時のために備えておく保険です。火災だけでなく、水災や風災、盗難や破損にも対応した保険プランもあり、保険料は人によって様々です。マンションの場合は戸建てとは違い、水災のリスクが低い場合があるので、節約ポイントの一つになります。

    ■登記費用
    マンションを購入すると、所有権が売主から買主へ移ります。登記所に所有権の移転を登記することで、所有権の移転が認められます。
    所有権移転登記を行うことで、購入した不動産の所有者が自分であることを主張することができます。また、所有権移転登記の申請には、登録免許税や司法書士へ依頼する際の報酬が必要です。

    ■固定資産税・都市計画税の清算金
    1月1日の所有者に対してかかる税金ですが、不動産売買においては、日割り金額を売主に払うことが一般的となっております。

    ■管理費・修繕積立金の清算金
    売主様が既に支払い済の管理費や修繕積立金を日割り計算して、支払います。

    ■仲介手数料の残金
    引渡し時に仲介手数料の残りの代金を支払います。

  • 購入後に必要な費用

    購入後に必要な費用

    ここまでは、購入時までの費用についてご紹介してきました。物件の代金以外にもマンションの購入には様々な諸費用が掛かることがお分かりいただけたかと思います。

    また、中古マンションの購入後も費用が発生します。毎月払わなけらばならない費用もありますので、購入前に確認しておきましょう。

    【購入後の費用】
    ■不動産取得税
    不動産を取得した時に1回だけかかる税金です。
    固定資産税評価額に応じて都道府県が課税する税金で、計算式は下記の通りです。

    不動産取得税額
    =不動産の課税標準額×税率

    取得した不動産によっては軽減措置を受けられる可能性があります。

    ■固定資産税、都市計画税
    固定資産税・都市計画税は、毎年払わなければならない税金です。なお、中古マンションは新築のマンションに比べて金額が低くなります。
    都市計画税は、建物が都市計画区域内にある場合に払う税金です。

    ■マンション管理費
    マンションを購入した場合には、マンションの管理費として毎月徴収されます。管理費は、マンションの維持をするために共用部分や設備等に使用されます。

    ■修繕積立金
    マンションの大規模修繕に備えて積み立てておくお金です。修繕積立金はマンションによって異なりますが、毎月1万円以上は徴収されることが多いようです。

    ■駐車場代
    駐車場や駐輪場を使用する場合には、駐車代が必要となります。こちらは、毎月徴収される場合もあれば決められた月に徴収される場合もあり、マンションによって変動があります。
    また、マンションの場合は各戸に駐車場が1台分用意されているケースもあれば、各戸分の駐車場がなく、敷地外の月極駐車場を借りなければいけないケースもあります。

  • まとめ

    まとめ

    このようにマンションの購入は、物件の購入だけではなく購入後にも様々な費用が必要です。

    物件だけの費用を考えるだけでなく、諸費用も含め検討しましょう。

    また、将来的にリフォーム・リノベーション等も考える場合もありますので、そのための資金計画もできるといいですね。

    弊社では、購入の際の資金計画などもサポートさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください!!

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