投稿日:2020年01月27日
新築戸建にも憧れるけど、中古物件を購入してリノベーションにも憧れる、、、!
物件タイプを決めるのはなかなか難しいですよね。
一概に、どのタイプが絶対良いということはございません。
家族構成やライフスタイルなどによっておすすめな物件タイプも変わります。
今回は各物件タイプのメリット・デメリットを把握し、自分に合った物件タイプを見つけましょう。
様々な住まいづくりの方法を知ることは、物件探しの幅を広げ、理想の物件を早く見つけることにもつながります。
戸建とマンション。物件探しの際に、多くの人が悩むところでしょう。
比較するポイントがいくつもあるため、簡単に判断するのは難しいですよね。
簡単に特徴をまとめましたので、下図をご覧ください。
実際に戸建・マンションを購入された方は、以下のような点が大きな決め手になったとのことです!
こちらも是非選ぶ参考にしてください。
■戸建
1位 上下階の騒音の悩みがない
2位 自分の土地を所有できる
3位 駐車場がかからない
■マンション
1位 セキュリティなどの防犯性
2位 駅からの距離などの利便性
3位 管理・メンテナンスが楽
物件を購入する際、出来れば新しい物件の方が良いなと考える方も多いと思います。
しかし、希望するエリアでなかなか新築物件が出ないなんてこともありますよね。
そういった方は、一度中古物件に目を向けてみることをオススメします。
最近は、中古物件を購入し、リノベーションによって自分好みのデザインや、間取り、住宅設備に変更することができます。
建売や土地だけを探すより、物件の選択肢も増えるため、スムーズに住まいづくりを進められる可能性もございます。
自分に合った物件を見つけるためには、視野を広げてみるのもいいかもしれませんね!
新築戸建のマイホームでも、注文住宅と建売住宅と種類がございます。
大まかに、設計の自由度や費用、入居までの期間などが異なります。
希望のエリアで注文住宅より安価に購入できるのが建売住宅のポイント。
しかし、間取りやデザインがほとんど決められており、変更できないケースがほとんどです。
家族のライフスタイルに合わせた設計の自由度を優先するのか、価格を優先するのか、一度ご家族と話し合ってみるのも良いですね!
あなたに合った物件タイプは見つかりましたでしょうか。
物件のメリット・デメリットを比較し、自分たちにあった物件タイプを考えてみましょう。
最近では新築物件ではなく、中古物件を購入してリノベーションし、自分好みにカスタマイズするケースも一般的になってきました。なかには建売物件をリノベーションして自分好みのデザインにカスタマイズする方もいらっしゃいます。
ハウスボカンでは、不動産の売買だけでなく、自社内にリフォーム・リノベーション、注文住宅部門もあり、ワンストップでお客様の住まいづくりをサポートしています。
なかなか自分に合ったものがわからないという方。ご家族の中で意見がまとまらないという方。
ご家族皆様が納得のいく選択のお手伝いをさせて頂きます。
是非店舗にご来店くださいませ。
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